いつも転んだりしてて安全なマットで、ジョイントマットは隙間が出来てしまって掃除が嫌だなーって思ったことありませんか?
ジョイントマットのような継ぎ目もなく、安全で掃除のしやすいオススメなマットを見つけました。
我が家には2歳になる娘がいます。
上のように、掃除が楽で安全なマットを探していました。
そこで、親の家がリフォームして、そのポイントを使っていいよと言われたので、そこで探していたらALZIPマット・ベビーサークルを見つけました。
2年間ALZIP マット ・ベビーサークルを使用していて。すごいメリットがあったので、書こうと思います。
ALZIPマット
中国で一番売れているマットが日本に来ました。
オススメ理由!
お手入れしやすい
ALZIP マットはシリコンタイプで出来ており、水を弾くので、飲み物をこぼしても、落書きされても、離乳食やご飯、お菓子をこぼしても大丈夫なところです。
また、ジョイントマットとは違い、隙間が全然ないので、床にゴミや水分が落ちることもないです。
ウエットティッシュなどですぐ拭き取れるので、お手入れが本当に楽です。
防音性に強い
ジョイントマットとは違い、厚さが4㎝もあり他の物より倍以上分厚いです。
その為、ALZIPマットの上ではしゃいでも、全然クッションになり吸収してくれます。
安全性
2番目と近い理由になりますが、4㎝のクッションがあるので、転んで、頭を打っても吸収してくれます。
アトピー体質、アレルギー持ちにも安心
国際レベルの安全基準に合格している、プレミアムPU素材を使用しています。食品、医薬品と同じ検査でも認証されいます。
また、ホルムアルデヒドの検査にも合格しています。
耐久性
実際に約2年間使用していますが、全然破れもなく、すり減っている感じもありません。
大人が長時間座ったりしていると、分厚さから凹みが出来ますが、数十分したら元に戻っています。
劣化しにくいプレミアムPUをしている為、長年持つと言われてます。
豊富なバリエーション
カラフルな色のパターンがあり、大きさにも4種類あるので、知人と被ったり、個性的な子供用の色にしたりと出来ます。
大きさは、S(120×200×4cm)、G(140×200×4cm)、SG(140×240×4cm)、XG(140×280×4cm)の4種類があります。
持ち運び、いろんな場所で気軽に使用できる
大きさの割にそこまで重くなく、4つに折り曲げて、コンパクトになるので、違う部屋や、引越しの際にも持って行きやすいです。
子供部屋に置いといて、リビングに運んだりも女の人でもできる為、一つあれば、どこでも使用できる。
色んな用途で使用できる
私の家庭では、子供のお昼寝の場所にも使用していたこともありますし、親が泊まりに来た時に、布団の下にもマットをして、クッション代わりにもできます。
その他に
床暖房にも対応しているので、床暖房の上で使用しても大丈夫です。
残念な点
1. 金額が高額
ジョイントマットに比べて高額になります。
素材、マットに対しての安全性やアレルギーなどに対して力を入れている分金額が上がってしまいます。
まとめ
ALZIPマットは高額ですけど、性質、質感、耐久性などに優れています。
私が2年間使用してみて、耐久性が本当にあるのと、長年使えて、掃除する際も楽なところです。
このことからオススメしたいと思いました。
子供の一人目で2人目、3人目も産むならあった方がいいと思いました。
ALZIP ベビーサークル
ALZIPマットの周りにしたり、TVボードの前に使用できるALZIPベビーサークルになります。
メリット
デメリット
固定パーツ
固定パーツとはベビーサークルの角は耐久力があるんですけど、真ん中の直線部分が弱いので、そこのつなぎ目につける固定パーツになります。
まとめ
買うならマットとベビーサークル、固定パーツをセットで買うことをオススメします。
使い勝手もいろいろあります。
金額は高価になりますが、長年使うと思うとオススメです。
YouTubeにもレビューしているので、よければ見てください
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