大容量洗濯機14kg入る!?オススメ洗濯機!

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引っ越しとともに買い換える人が多い洗濯機ですが、我が家も買い換えました。

どこの洗濯機がいいかなー?

ドラム式いいけど高いしなー

今では縦型洗濯機、ドラム式洗濯機もあり、メーカーもたくさんあってどのメーカー、どの洗濯機にするか迷いますよね。

その中で我が家が決めた縦型洗濯機AQUAの(AQW-VX14M-W)した理由、ドラム式を採用しなかった理由を話そうと思います。

AQUAの会社説明

2012年から洗濯機、冷蔵庫、掃除機などの商品を発売し、独自のブランドとして、出している会社になります。

AQW-VX14M-Wのメリット


  • 日本のコインランドリー向け洗濯機の約70%以上がAQUAの洗濯機コインランドリーに採用されているので、洗濯機能的にすごい安心出来ます。
  • また他社にはない、「Prette(プレッテ)シリーズ」らくらくSONICがあるので、特定した場所の汚れを落とせます。

らくらくSONICとは
超音波を発生させ、細かい気泡が発生する衝撃で汚れを弾き出し、水流で汚れを引きはがすというもの。
黄ばみの原因となるしつこい皮脂汚れ(ワイシャツの襟や袖)や食品の汚れなどを浮かせて落とします。
約40kHzを採用しており、布地を傷めにくい使用になっています。
  • 液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能が搭載されているので、いちいち入れるという事が無くなります。
    (液体洗剤タンク容量:800㎖)(柔軟剤タンク容量:780㎖)
  • 他社にはない、14kgとゆう大容量の洗濯が出来ます。
  • スクラブドラムになっており、ガンコな汚れも芯からキレイに「パワフル泡浸透&3Dパワフル洗浄」

  • トップのガラスが透明なので、洗濯している様子が見えます。

  • 値段が10万円も行かないので、お手頃で買える
  • インバーター機能がついており、音が静か
  • 洗濯後のホコリが貯まるところの掃除がしやすいところ。

  • サイズが7kg、8kg、9kg、10kg、12kg、14kgと種類が豊富です。

AQW-VX14M-Wのデメリット

  • 乾燥機機能がついていない
  • 色がホワイトしかない
  • 14kgもあるので、大きさ(高さ)が高いです。

思ったよりデメリットが出てきませんでした。

実際に使用してみて

4年前に買った大手の洗濯機よりも、洗濯物が終わるスピードも早く、インバーター機能がちゃんとしており、すごい静かで買って大満足しています。

14kgと大きく、毛布なども洗濯が出来て感動しちゃいます。

ガラストップが透明で見えるので、洗濯してる感じが見えるのは楽しいし、安心できます。

我が家では娘が見たがります。

自動投入機能が本当に楽で、ホコリ取りの部分が掃除しやすいところは本当に時短になります。

我が家の感じの写真

操作盤は奥についてあり、押す感じではなく、タッチするだけで反応する感じです。

洗濯機の下を掃除したいので、キャスター付きを採用しました。

お湯取りホースにホースを巻いておける物も付いてきます。

キャスターはこちら↓

ドラム式を採用しなかった理

我が家一条工務店ってとうゆうことで全館床暖房がついてます。

そのことから、我が家は常に室内干しをしているのですが、家の中で干しても乾くからという理由でドラム式をやめました。

実際に買って試してないのでわからないのですが、噂でよく、ドラム式だと服が伸びるなどを聞くのも採用しなかった理由になります。

後は金額高く、サイズも大きいからです。

一条工務店の人は全館床暖房で、冬でも家の中は温かいので、室内干しでも乾くので、乾燥機機能がなくても十分乾きます。

まとめ

外に干す方や室内干しを苦に感じない方には本当にオススメです。
私的には、自動投入機能、らくらくソニックで特定の位置の汚れを落としたり、大家族で洗濯物の量が多い人にはオススメです。

共働きで干す時間がない方などはドラム式の方が時短になると思います。


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